とらの日記

自分が参加した声優さんのイベントレポートを書いています。「この人のイベントはこんなことをやっているんだな。」と少しでもその声優さんに興味を持っていただけたら幸いです。

立花理香さん1stライブ イベントレポート

イベント概要並びに本記事概要

本記事は9月2日に開催された、立花理香さんの1stライブ「LIFE!LIVE!Flora!」のイベントレポートになります。

始めに断っておきたいのですが、僕は立花理香さんという声優さんを応援するようになってからまだ半年ほどしか経っておらず、他の立花さんのファンの方々に比べるとまだまだ日が浅いものです。このことを承知した上で読んでくださればと思います。たいした内容を書くことはできないと思いますが、あのライブの感想を忘れないうちに書き起こしたいという衝動に駆られ、こうやって久しぶりにイベントレポートを書くにいたりました。前置きはこれくらいにさっそくイベントレポートの方に移りたいと思います。

 

イベント当日まで

今回開催された「LIFE!LIVE!Flora!」、立花さんの記念すべき初のワンマンライブということで、ライブ開催発表から当日まで僕はこのイベントをとても楽しみにしていました。

少し自分語りになってしまうのですが、僕は立花さんの1stミニアルバム「Flora」がきっかけで彼女のファンになりました。「Flora」の楽曲を聴いたり、そのリリイベに参加したりするうちにアーティスト立花理香さん、そして立花理香さん自身のことがどんどん好きになっていきました。しかし、今年の3月末の「Flora」のリリイベ、記憶が正しければ「Flora」の最後のリリイベでした、その中で「アーティスト立花理香の今後の予定は白紙です。」という風なことおっしゃっていたのを聞いて、僕は少しさびしい気持ちになったのを覚えています。「これから立花さんの楽曲を聴ける機会は少なくなるのか…」「また立花さん名義で曲を出して欲しいな」、そんなことを考えていた時期に2ndミニアルバム発売、さらに1stライブ開催の発表。世界一好きな発表でした。誇張かもしれませんが、それでも純粋にうれしかったです。

話は少し逸れるかもしれませんが、今の時代アーティスト活動をなさっている声優さんは数多くいらっしゃいます。しかし、全員が全員一定の期間でシングルやアルバムを出しているというわけではありません。中には最初に発売した作品以降アーティスト活動がないという声優さんもいらっしゃいます。(最初の作品が本人の満足できるものだったので、これ以上作品を出さないという意思を持っている声優さんもいらっしゃると聞いたことはあります。)

そのような声優さんもいらっしゃる中で、自分が応援している方のアーティスト活動が続くというのはやはりうれしいもので、立花理香さんの2ndミニアルバム「LIFE」の発売には、お祝いの気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ライブの感想

ここからはライブの感想を書いていきたいと思います。ライブの開幕曲は「Brand New」、「LIFE」でも1曲目に収録されている曲ですね。衣装もフェアリー感のある可愛らしいものでした。(フラチアTwitter参照)続いて2曲目は「marguerite」、この曲は立花さんの楽曲の中でも僕が特に好きな楽曲です。久しぶりに生で聴くことができたのはよかったですが、こんな序盤に持ってこられて驚きのあまりイントロが流れた瞬間変な声が出てしまいました、オタクくんなので。

2曲歌ってからMCを挟みました、記憶を頼りに覚えている内容を書き起こしたいと思います。

立花さん『(「LIFE」)発売からライブまで早かったんですけど、それはそれでよかったのかなーと。ライブ当日まで聴きこまれて歌詞考察とかされて、みんなからニヤニヤされるのもねぇ(笑)』

たしかに「LIFE」発売からライブ当日まで早かった。でもあまり聴きこめていないからこそ、生で聴いて感じるものもあるんじゃないかなと思いました。

 

MCを挟んで「Flaming Rose」「KOTO-DAMA」「赤いアネモネ」とかっこよい楽曲が3曲続きました。「Flaming Rose」のムチを振るような振り付けを久しぶりに見れてよかったですね。「KOTO-DAMA」は立花さんが「アウトレイジ」のような映画がお好きなようで、そういうかっこいい曲を作っていただいたとインタビューでおっしゃっていたのですが、この後のMCで「Twitterでのクソリプに対する怒りをうんぬん」というようなことをおっしゃっていたことは胸の中にしまっておきます。

かっこいいテイストの3曲を歌ってからここでMC。

立花さんはこのかっこいい3曲のことを「動くゾーン」とおっしゃっていました。たしかにオタクは多動症になりがちです。(ホンマか?)

 

立花さん『「Flora」のときは「赤いアネモネ」は赤で、「Flaming Rose」も赤か、「marguerite」は白でいろんな色のペンライトを振ってくれてるんですけど、今回の「LIFE」はみんなどんな色にするのかなっていうことを気になってました。』

なるほどなぁ~。(ワイ、素手参戦)

ちなみにみなさんは「LIFE」のこの曲はこの色みたいなものはありますか?

 

立花さん「まぁみんななかなか言うことを聞いてくれないんですけど、うちにもね、うるんですよそういう子が。きなこちゃんっていうんですけど(ニヤニヤ)」

キタキタキタ立花さんの親バカや!!

ペットのハムスターきなこちゃんのことや、その子のことを考えて次の曲を作詞したことをMCで話しつつ次に披露されたのは「flowery night」。ステージ上手側に腰掛けてこの曲を歌う立花さんの姿や優しげな表情がとてもステキでした。また、歌詞に「大’きなこ’の愛で」という風に「きなこ」という言葉が入っているあたりきなこちゃんに対する愛情が深いことをしみじみと感じます。その後は「flowery night」から「gradation」とバラードが続きました。久しぶりに「gradation」を生で聴いたのですが、「旅を重ねて見つかった 真実の僕の色」という歌詞が刺さりました。「LIFE」では立花さん自身が作詞に挑戦し、おはようからおやすみまでというテーマの下、様々なテイストの曲を生み出してくれました。これからも立花さんのいろんな色や表情を見せて欲しいです。

バラードが2曲続いて会場も穏やかな雰囲気に包まれます。ここで「Shining Memory」のMVのメイキング映像が流されます。DVDには未収録のNGシーンなんかも流され、新鮮な気持ちで見ることができました。

 

映像が終わりライブもいよいよ後半戦。別の衣装に着替えた立花さんが後半戦最初に披露したのは「Shining Memory」。着替えた衣装の影響もあってか立花さんがいかにも女性声優アーティストさんのように輝いていました。(正直衣装ありえん好みです。)

そこからMCを挟みます。「Shining Memory」はとにかく”映え”だとおっしゃっていました。MC明けの曲は「REALISTIC」、後半戦を盛り上げるのに最適な起爆剤ですね、案の定多動症になりかけました。「REALISTIC」の次は「TUNE UP」、立花さん自身が作詞したこの曲は僕がいまところ「LIFE」の中で一番好きな曲です。「REALISTIC」で多動症になりかけた身体もいよいよ我慢ができずはちゃめちゃに高まってしまいました。(連番してくれた知り合いごめんなさい...)

 

バチバチに盛り上がる2曲を披露したところでMCを挟みます。

 

立花さん『みんなこれ楽しいんだろうな~って思いながら歌詞書いたんですけど、それ以上にみんな楽しんでるから、なんか悔しいなぁ~』

いや~楽しませてもらいました、ホントにありがとうございます。

 

立花さん『次に歌う「MY SWEET UNIVERSE」はタオルを回す曲なんですよ。あと、この曲の2番サビ前で「すきすきだいすき!フ~!」ってコール入れたい、と頼んだらさすがにダメと言われました(笑) もしみなさんがそのコールしたら笑って歌えなくなっちゃうかもしれないんですけど(笑)』

お?やるか?「すきすきだいすき!フ~!(野太い声)」やるか?(このあと結局コールの存在忘れてて普通に高まってました。)

そんなMCもしつつ「MY SWEET UNIVERSE」を披露。まわりのお客さんを見ながら、タオル回す曲があるのってアーティストっぽいな~なんてことを考えてました。

タオル曲を歌ったところで、楽しい時間もあっという間なわけでして、いよいよライブも残すところあと1曲になりました。MCを挟み最後に披露されたのは「Say Goodbye」、曲名の通りライブを締めるのにぴったりな曲です。ライブのことに浸りつつ、この曲を聴いていました。

 

アンコールと”ネタ”バラシ

「Say Goodbye」を歌い終わりステージ袖にはけた立花さん。その後はライブおなじみ(?)アンコールです。アンコール後突如映像が流されました。(ロッカンミュージックさんのTwitter参照)

 

『みなさん おわかりいただいているだろうか 「TUNE UP」の真実を...』

ほうほう...?

『歌詞に注目してお聞き下さい キャーーーー!!』

キャー!ちゃうわ、なんで恐怖映像っぽいねん。まぁ、歌詞に注目ですね、かしこまりました。

 

「今こそが その時だ ツナ

は?

「この手で そう つかむんだ ツナ

...は?

 

「TUNE UP」のイントロ~♪

立花さん『アンコールありがとうございます~!みなさーん、マグロは英語で~?』

お客さん『ツナーーー!!』

はぁ~~~~~!?

いやいやいやいやまてまてまてまて。ツナ、ですか。なるほど、うーーーーん...でもこの曲楽しいから好きーーーーー!!(推しジャン)

 

取り乱してしまい申し訳ございません。アンコール明けの「TUNE UP」、立花さんはお寿司屋さんの店員が着ているはっぴ姿で登場。いや~それにしてもまさか「TUNE UP」がの裏テーマが「寿司」とは...たしかにこの裏テーマに気づいたらライブ中ニヤニヤしてしまうけども...

 

*以下オタク特有の早口で「TUNE UP」の歌詞にツッコミを入れてみた僕の感想です

 

『扉開けて 目移りして どれにしようか 今日は欲張っちゃおうかな』

お寿司屋さんや!お寿司屋さんに来てる客の目線やこれ!!

『差し色には ムラサキでね なんだか 良いこと起こっちゃいそう』

お醬油や!!醬油が出てきよったで!!

『お客さんが多くて 埋もれそうなときはhands up “こっち みてよ”』

ライバルって他のお客さんのことか...そりゃあ店員さん呼ぶわな...

『どんどん風を呼んで ルーレットを回して』

『あと一貫!もう一貫!まだまだいけそう』

いや、おかわりしてるやんけここの歌詞。

『だんだんその流れを この手で引き寄せて』

『今こそが その時だ ツナ!!』

『この手で そう つかむんだ ツナ!!』

なーにが、ツナ!!じゃ。(この歌詞天才やんけ...)

 

「寿司」が裏テーマであることを踏まえて、歌詞に注目すると完全にこれは寿司の曲です、一本取られました。2番以降もところどころ寿司要素が散りばめられており、こんな歌詞が思いつくのかともはや素直に感心しました。特に歌詞の縦読みに寿司ネタが隠されていたのは素で驚きました。また、2番サビ後に立花さんが寿司のぬいぐるみみたいなものを客席にまいていたのがシュールで面白かったです。

 

お寿司ソング「TUNE UP」披露後MCを挟みました。

立花さん『「LIFE」の発売日が8月29日と聞いて、「やべっ、焼肉の日なのに寿司の曲つくっちゃったよ...」みたいな(笑)』

イベント後のオタクみんなお寿司屋さん行ったんだろうな...僕はアウトローなのでラーメン屋さんでスタ丼食べてました。

「TUNE UP」の歌詞に隠されていた裏テーマの”ネタ”バラシもありつつ、立花さんもお寿司屋さんのはっぴも脱ぎ、物販のTシャツ姿になったところで本当に最後の曲の時間です。しかしその前に立花さんからのお知らせがあるそうで。なんと立花さんの口から2ndライブが来年の2月16日に開催されることが発表されました。この発表を聞いて僕はキッズみたいな声を出して喜びました。次のライブが決まってるってやっぱりうれしいですものですね、また立花さんのライブが開催されるなんてホントに楽しみです。

発表後の興奮冷めやらぬ雰囲気から、最後に披露されたのは「Shining Memory」、やっぱりこの曲良い歌詞してるなぁと聴きいってると立花さんが持っていたタオルを客席に向かって投げる姿が目に映りました。まさかお寿司だけではなくタオルまで投げるとは、これがアーティスト立花理香のパフォーマンスか、と見入ってしまいました。(本音言うと立花さんのタオルキャッチできたオタクおまえホンマ羨ましいで...)

アンコール含め計14曲、こうやって振り返ってみると曲のセットリストや演出、MCの内容、ここまで満足できるライブを作り上げた立花理香さん本人はもちろんですが、それ以外の裏方やスタッフの方々の魂を感じます。素晴らしいライブでした。

 

その他、言いたいことまとめ

いかがだったでしょうか?記憶がまだ新しいうちに思い起こしてイベントレポートを書いてみました。思い出したことや、書いておきたいことがまた出てきたら追記したいと思います。実はこのライブの後にはトークイベントの第2部「打ち上げパーティ」なるものも実施されました。「打ち上げパーティ」の様子や内容、感想なんかもまた別の記事でまとめようとも思っています。それでは!

 

立花理香さん1stLIVE「LIFE!LIVE!Flora!」セットリスト

・Brand New

・marguerite

・Flaming Rose

KOTO-DAMA

・赤いアネモネ

flowery night

・gradation

・Shining Memory

・REALISTIC

・TUNE UP

・MY SWEET UNIVERSE

・Say Goodbye

 

アンコール

・TUNE UP

・Shining Memory