立花理香さん2ndミニアルバム『LIFE』発売記念イベント イベントレポート ~新宿アニメイト~

本記事概要並びにイベント概要

 本記事は9月21日に東京・アニメイト新宿店で開催された、立花理香さん2ndミニアルバム「LIFE」発売記念イベントのイベントレポートになります。毎度のごとく長めの記事ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。それではよろしくお願いします。

 

立花理香 2ndミニアルバム『LIFE』発売記念イベント

アニメイト新宿店(トーク&ミニライブ&特典お渡し会)

出演者:立花理香さん

会場:アニメイト新宿B2F

開演18:30 終演予定19:30

 

トーク内容

 

Brand Newについて

立花さん「みんなね、そろそろ私のこと見慣れてきて心の準備なくても会えるようになってきてるでしょ?笑 改めまして立花理香ですよろしくおねがいします〜」

 

司会「みなさん今日は雨の中ねわざわざ来ていただいて。」

 

立花さん「そうですよ寒い中ありがとうございます。街中ダウンジャケットばっかりでしたからね!めちゃくちゃ寒いのにこの衣装…」

 

司会「でも袖があるだけでもだいぶ違いますよね。」

 

立花さん「そうなんです。MVとかで着てる衣装を組み合わせて、まだこの時期でもギリギリ大丈夫な衣装にしてるんですよ。」

 

司会「8月29日に2ndミニアルバムLIFE発売しましたが、今日は1曲1曲いろいろお聞きしたいなと思っております。」

 

立花さん「なんでもどうぞ!」

 

司会「それではまず1曲目の『Brand New』なんですけど、こちらはどんな心持ちで歌われたんですか?」

 

立花さん「ネットに書くなよ〜笑 わたしの中のありったけの女性声優像を膨らませて歌いました!あくまで気分はリボンとかりんごの柄のフワッとしたワンピースを着ているのをイメージして歌いましたね。

 

司会「歌われるときってやっぱりいろんなものをイメージしながらの方が世界観とか広がるんですか?」

 

立花さん「世界観ていうか、今回はLIFEっていうタイトルにもある通りわたしの私生活をなぞらえて?なぞらえてって言うとなんか事件起きそうだな笑 なぞっていろんな曲を書いていただいたり作っていただいたりしてて、このBrand Newはわたしの朝の生活を曲にしていただいたっていう曲なんですよ。わたしが朝何をしてるのかしこたま言いましてですね、わたしが化粧をしないと絶対に外に出ないぞっていうところとかもキレイな感じで入れていただいたりして、歌詞を見たときに、はぁ〜めちゃくちゃ可愛くなっとる!って思って、こりゃあわたしも可愛く歌わにゃならん!って思ってわたしの中の女性声優像を下ろしましたね。」

 

司会「例えばアルバムの裏ジャケットとかブックレットの写真も朝っぽい感じにしていただいてましてね。」

 

立花さん「これシリアルをガサガサってやってる写真なんですけど、わたし学生のときとかはシリアル食べてる時期もあったんですよ!これでも昔は!今は歌詞にもありますね、豆乳とバナナとプロテインのスムージーですね… あと最近はお米になっちゃいましたね、和食派と言いますか。」

 

司会「朝からしっかり食べられるんですね。」

 

立花さん「お米とお味噌汁が健康に良いって聞いて、ご飯とお味噌汁って最高じゃねぇか!って言いながら食べてますね。」

 

司会「発酵食品なんかも健康に良いですからね〜」

 

立花さん「そうそうそう!大豆すごいかんな!大豆のポテンシャルを朝から感じながらねって、そんなことはどうでもいいんですよ!そう、これはオシャレ女子の朝の一幕みたいなところとかをイメージして写真撮ってもらいましたね。」

 

司会「アニメイトさんのLIFE購入特典のブロマイドも朝の感じのものですもんね。あれもすごい可愛かったですよね。」

 

立花さん「へへへ///」

 

立花さん「あとは朝の感じ出すためにちょっと眠そうに歌ってっていう指示もあったんですよね。眠そうにとは…?と思ったんですけど笑 『よーし!今日頑張っちゃうぞ〜!ていう感じでは起きないでしょ?』って言われて、『起きないっす。できるだけ粘ります。』って言ったりなんかも笑 だから朝の眠そうな感じを出していいよ〜って言われたんですよね。」

 

Shinig Memoryについて

司会「次は2曲目『Shinig Memory』ですね。これは元気が出そうでホントにシャイニング〜な感じの曲ですね。MVも撮りましたし。」

 

立花さん「そうですよ!The 夏!The 映え!このワンピースとかもMVで着たりとかしてるんですよね。」

 

司会「この曲はどんな感じで歌われましたか?」

 

立花さん「そうですね〜、なんだろう…けっこうその〜、恋だとか愛だとかそれもなんか…メモリー!みたいな感じで、おおおおおおマジかぁ〜って笑」

 

立花さん「どういう感じで歌えばいいのやらって思ったんですけど、でもちょうど今年夏くらいに引っ越しをしておりまして、大量の写真が出てきたんですよ!それこそ高校生時代の写真とか!絶対見せないからね!いや、ホントにやばかったんですよ!みんな絶句すると思うホントに。それこそ当時化粧もしてないからさ、ホントにやばいんですよ!髪もボサボサだし!」

 

立花さん「そういう高校生時代の写真をうわ〜イタタタって思いながら見てて。あんまり良い思い出がないんですよわたし!残念ながら!察して!そんな中でもなんだかんだ写真とか見てたら、それはそれなりに楽しそうにやってたんだなわたし、って思うような写真とかもあったりとかしたんで、なんか良かった〜って。当時のわたしもそれなりに幸せな時期はあったんだって思って!笑 幸せな思い出もあったんだな〜と感じました。」

 

立花さん「あとは寄せ書きとかね。部活の後輩が卒業するときに立花先輩へとか書いたりして、泣きながら渡してくれたな〜なんていうのを思い出しながら片付けをしていた時期もあったので、あ〜なるほどな〜、Shinig Memoryだな〜って思って。」

 

立花さん「わたし的には東京に出てきてやっとこさいま友達ができてきて、やったぜ…みたいな時期なんですよ。最近はみんなで写真とか撮らなくなっちゃったけど、今回はMVで友人(仮)との映像が残ってたりとか。あとはみんなで自撮りとかしてるようなシーンもあったりしたのでなんかちょっとエモになりましたね〜笑」

 

司会「MVやメイキングも脚から始まってね。PV撮影のときに印象に残っていることとかってありますか?」

 

立花「そう〜脚から始まったの〜よかった〜。そうですね、なんか後半のプール飛び込んだりBBQしたりっていうのが濃すぎて、この衣装着てるときの記憶がささやかになりつつあるからなんか必死に思い出そうとするんですけどなかなかね笑 おでこ出して歌ったな〜とか。」

 

TUNE UPについて

司会「次は『TUNE UP』ですね。作詞も手掛けられてね〜いろんな仕掛けもあったりやられたな〜」

 

立花さん「だと良いな〜って思ってましたよ笑 今回初めてフルで作詞したのがこの『TUNE UP』ていう曲なんですけど、これ曲名が『ツナ』なんです!」

 

立花さん「いや〜ホントに楽しかった。作詞も楽しかったし。今までレコーディングのときとか歌詞を見ながら歌うわけなんですけど、見てるのに違うこと歌っちゃうっていうのがけっこう多くて〜Floraのときも同じようなことあったんですよね。だったら自分で作詞した曲ならそんな凡ミスはせずに歌えるであろう!と高を括ってたら、わたしいま何歌ってました…?みたいなことが結局あって。笑 自分で書いた歌詞ですらそれなのかと!」

 

司会「瞬時に作詞しちゃうクセがあるんじゃないですか?」

 

立花さん「行き当たりばったりなのかな?笑 だからこれはいかん!って思って自分で書いた歌詞だから、『ここの歌詞どっちにしようか迷ってたんですよね実は!どっちが良かったですか〜?』とか言ってあたかもいま歌詞固めました風を装い歌いましたねぇ…」

 

司会「これはどんなことを気をつけようとかそういうのはありました?」

 

立花さん「ストーリー的なところがあの、表向きなところはみなさんに感謝だったりとか伝えつつ、日常的な時系列で言うとお外にお出かけして行こうぜってところなんです。扉開けて出て行って、わ〜キラキラ〜みたいなストーリーだったりするんですけど、なんかストーリーを自分の中で作れたので、そんなストーリーといいますか、動きが伝わったらいいなぁって思いながら歌いましたね。」

 

司会「お出かけっぽい感じで元気になるそんな雰囲気の曲をですもんね。しかも裏テーマもあったりね〜」

 

立花さん「わたし初めて作詞するときは絶対縦読み入れたかったんですよ!2番のAメロでマグロにしたんですよ!これは絶対気づかないだろうと思ってニヤニヤしながらここは書きました笑」

 

立花さん「ちなみに裏テーマというか、ネタを隠しておりまして、マグロが裏テーマで書いちゃったんですけど、あの、発売以来お寿司食べてないんだよなわたし…一応ラジオの番組では食べたんですけどまだあれはネタバレ前だったんですよ。ネタバレ前だったから、マグロ〜!ガリ〜!ぷーくすくすwって食べてましたね〜だからラジオの相方は何を言ってるんだろうって感じでした。なんでそんなガリで喜んでんだよ!可哀想に。みたい笑 でもまだプライベートでは食べてないな〜」

 

司会「これライブで流れた映像ご覧になりました?あれ見るとお寿司食べたくなりますよね。」

 

立花さん「9月2日ライブさせてもらって、そこで歌ったときにちゃんと本編は真面目に歌い、アンコールで寿司バージョンで歌ったんですけど、そこでマグロに始まりいろんな寿司ネタが実は歌詞に隠されてるんですっていう話をしたらですよ!みんなライブ終わりに『お寿司食べてきました〜」っていうのをTwitterとかで送ってくれて!ヒィ〜〜悔しい…って言いながらお弁当食べてました…」

 

司会「わたしそれでパブロフの犬じゃないですけどこの曲聴くとなんかお寿司が思い浮かんじゃうんですよ!」

 

立花さん「発売が8月29日で焼肉の日だったんで、このCDきっかけではじめてひとり焼肉に挑戦しましたね〜 いや、でも〜!焼肉はひとりで行くもんじゃねぇなと思った!まぁ別にランチとかだと全然いいんだけど、夜とかだと、あれ食べたいそのあとこれ食べたいってせっかくならいっぱい食べたいじゃん!ひとりだとさ〜1種類の爆発力がすごいんですよ!」

 

司会「たしかにたくさんの種類は食べられないですよね。」

 

立花さん「そうなんですよ!だからうわ〜…って思って、2.3種類だけがっつり食べて…でも最近1枚からやってますみたいな焼肉屋さんがあるらしくてそういうところだったらいいのかなと思いつつ。」

 

司会「お寿司に焼肉になんだか食欲をそそるアルバムですね笑」

 

立花さん「今回はアルバム作るにあたってけっこう欲を丸出しにしたんですよ笑 タオル回せる曲が欲しいです〜とかみんなでイェーイってできる曲が欲しいです〜ていうのをけっこうリクエストしてて。けっこう欲丸出しで作った1枚なんですけど、食欲出ちゃいましたね〜!笑 でも8月29日に発売だったのは偶然ですからね!それにかこつけてしょうがない、お肉食べなきゃって仕方なく贅沢をするっていう良い機会でしたね。」

 

MY SWEET UNIVERSEについて

司会「次は『MY SWEET UNIVERSE』ですね。」

 

立花さん「きた。わたしこれ作詞していただいた結城アイラさんには本当に申し訳ないんですけど、自分で歌っててすごい空耳しちゃうところがあって!本当に申し訳ない!2番のAメロの『誰よりも優しくて 素敵な子だから』っていうところがあって、素敵な子だからライバルでもうんぬんかんぬんっていうストーリーがあるんですよ!みんな本当に一瞬で忘れてね!『素敵な子宝』に聞こえちゃって…うわあおおおおお!って思って!聞き手側のわたしならではのなにかこう深層心理としてあるのかなって!ほら!同世代は恵まれてるから!せっかく良い歌詞書いてもらったのにとんだ空耳だよ…」

 

司会「でもこの曲すごい盛り上がる曲ですからね。」

 

立花さん「6曲入っててそのうち唯一、一人称が僕なんですよねこの曲。」

 

司会「わたしこの曲で『もちろんいいよ』って歌詞あるじゃないですか。あそこがすごい好きで〜聴いてると立花さんが何でもやってくれちゃいそうな感じですごい好きなんですよ。」

 

立花さん「ハハ〜↑↑ありがとうございます〜!それでいうとこの曲が一番喋るように歌ったかもしれない。キャピ〜みたいな感じで喋る感じで歌ってレコーディングも本当に楽しかったですね〜」

 

司会「みなさんもライブではタオル回してね、良いですよねタオル曲。」

 

立花さん「いや〜やりたかったんですよ一回〜1枚目のFloraがけっこうダンサブルというかけっこうかっこいい曲が多かったので、なんかイェーイみたいなライブっぽいやつアーティストっぽいやつやりたいでーす!って言って作っていただいて。発売もせっかく夏だしと思って。まぁ、けっこうタオル回すの体力いるわね!ホントみんなありがとうって思いながら感謝してましたよ。」

 

KOTO-DAMAについて

司会「次は『KOTO-DAMA』ですね。これはまた他とは感じの違うかっこいい曲ですよね。」

 

立花さん「そうですね〜今回わりとアッパー系なアゲアゲ的な曲が多い中唯一のかっこいい系ですね〜」

 

立花さん「ここ新宿じゃないですか、ちょうど大きい道路挟んだ向こう側の町をイメージした曲なので笑 よくゲームの舞台にもなったりしますけど笑 新しいやつマジ気になんだよなぁ…」

 

立花さん「ホントにこういうテイストの曲はすごく好きで、カラオケ行ったりとかするとこういう系のオラオラしてる曲歌うの好きなんですけど、なかなか歌わせてもらえる機会がそんなにない感じの曲なのでやったーと思いながら歌いました。あんまりたくましくなりすぎず歌ってくださいっていうストップは一応かかりました。」

 

司会「ほんとに強いというか、何か訴えかけてくるような歌だったりするなぁというのはありますね。立花さんの新たな扉というかステージを開いたようなそんな印象を受けました。」

 

立花さん「曲のタイトルで言霊って言ってたりとか『放つ言葉に意思を持たせず』とか言ってますけど、要はクソリプですよみなさん。しょーもないリプライをいろんな人に送ってんだろ!とか思いながら、わたしはクソリプなんて来ないんですけど〜ただちょっとファンネル飛ばしてぇなっていうのはありますけどね。」

 

立花「まぁでもなんていうんですかね、情熱的ではあるんですけど、ちょっと冷たい感じとかも入れられたらいいなぁとは思ってたので良い塩梅じゃなかろうかと。」

 

flowery nightについて

司会「次は『flowery night』でございますが。愛に溢れてますねぇ。」

 

立花さん「溺愛ソングですよ。これが最後に入ってる曲でわたしの夜というか、おやすみ前をイメージした曲なんですけど。最初に曲を聴いてバラード的なものも1曲欲しいなっていう話もしていて何曲か聴かせてもらったときに、これがすごくウトウト感あるって思って、これが良いです〜って。まだ歌詞がついていなかったので、じゃあ書いていいですか?って言って調子に乗って書かせていただいたのがこの曲ですね〜」

 

司会「ほんとに溺愛ソングというか、愛に溢れてますよね〜」

 

立花さん「男の子はあんまり聞かないのかな。あの〜、女性はわかってくれると思うんだけど、女性ってけっこう乙女系のcdというか、ささやきCDとかあるんですよ!でも男子向けのささやきCDってあんまりないんですよ!ま、なくはないけど!あんまりないじゃん。なんだろう、こう…義理の妹が膝枕しながら耳かきしてくれるCDみたいな!!」

 

客「wwwww」

 

立花さん「やっぱり女性向けに比べたら数が少ないわけですよ!ごめんねわたしもともと乙女なので。そうもともとわたしはマンガとかアニメとか好きでこの仕事始めたので、なんかこうオタクトークをするとそういう話になることが何回かあって、何なんだろうね〜とか言ってたら、女性は耳で恋をして、男性は目で恋をする。目ってここだろう〜!?(胸さすさす)

 

立花さん「いやいかんぞと!男子も耳をすませてみなさいと!だからこう添い寝ソングを作りたいなと思ったわけですよ…」

 

立花さん「甘々な歌詞にしたいなと思って、安らかに眠れるような曲にしたいなと思って、うちに愛しの愛しのハムちゃんがいましてね、キナコチャン///っていうんですけどホントに可愛い…ホンット可愛い…」

 

立花さん「昨日おやつあげようとしたらなんかわたしの手の匂いがいつもと違ったらしく、食べてもらえなくて思春期なのかな〜って思ったんですけど、その気まぐれなところも可愛かったりするんですけどね。そんなきなこちゃんにインスピレーションをいただき愛溢れる添い寝ソングを作らせていただきました。」

 

司会「じゃあみなさん今日の夜からね、ぜひ添い寝ソングに使ってもらって。」

 

立花さん「いやでも今の流れだと、男はどうせこっち見てんだろって言っちゃったからなぁ…まぁ、そういう作品にも出るんでよろしくおねがいします…」

トーク内容は以上になります。この後はミニライブに移りました。立花さんが花粉症でのどの調子がまだ戻っていなかったこともあり「flowery night」のみを披露しました。大阪アニメイトのときとは違い最後までしっかり歌い上げる姿に胸を打たれました。ミニライブの後はプレゼント抽選会もあり、5名の方に立花さんのサイン入りポスターとポップが、立花さんとのじゃんけんを勝ち抜いた方にプレゼントされました。プレゼントをお客さんの元へ立花さんが持っていく際に「昔はわたしが寄ってきたらみんな『おぉ~~』とか言ってくれてたんだけど、最近はリアクション薄いんだよなぁ~」とおっしゃっていたので、次からは「おぉ~~」と言ってあげてください。

この後は特典お渡し会に移りました。いかがだったでしょうか?イベントレポートは以上になります。ここからは僕の観想や書きたいことなのでイベントレポートだけ読みたいという方はブラウザバックしてください、ここまでこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

その他言いたいことまとめ

 や、この話題出したら蒸し返すようで気が引けるんだけどさぁ…大阪アニメイトでのミニライブの立花さんの様子を見てたせいで、それからの約1週間ホントに心配だったんですよ…心配しすぎるのは良くないなとは思ってたんですけど、それでも心配しちゃうのは仕方ないやん、立花さんめっちゃ目赤くしてたよあのとき…だからこそ今回の新宿アニメイトで「flowery night」をしっかり歌い上げる姿を見たらもうそりゃあエモどころじゃないじゃん…感情じゃん…泣いちゃうじゃん…ここまで体調とか喉の調子を戻してくれたんだなって考えると、おまえほんまにおまえおまえおまえああああああああああって…むりすきぃ…

 すみません取り乱しました。とにかく何が言いたいかというと「flowery night」をあの場で歌い上げた立花さんの姿を見てばちくそエモくなったっていう話です。この感情をエモいって雑に済ませたくないんですけどね。立花さんはここから3日連続のリリイベを控えていたのであんまり無理して欲しくないという気持ちはあったんですけど、あそこまで頑張っている推しの姿を見ると、やっぱり立花さんのことを支えられる人間になりたいと思いますし、自分も普段の生活頑張らないといけないなとも思います。とか言いながらブログの更新1週間空いたっていう。(くそ)言い訳させてもらうと大学の授業が始まったりやらバイトやらがですね。とりあえずあと6,7コ分くらいはリリイベの記事が溜まっているんですけど、目標としては10月中までに全部書き上げたいです。(ホンマか?)

 

 ちなみにこのリリイベのあと立花さんの1stライブのパンフレットの中でも撮影スポットになっていた「ちょちょぎれ」さんの方へ足を運ばせていただきました。

 

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いい感じにイキってますね。さながら「俺が立花理香だ!」といったところでしょうか。広島風お好み焼きを食べることができたり、広島の日本酒なんかも飲めたりととてもステキなお店だったのでみなさんもぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 というわけで今回の記事いかがだったでしょうか?僕は最近ありえん疲れが溜まっているので、添い寝ソングや義理の妹が膝枕しながら耳かきしてくれるCDでも聴いて癒されたいですね。

 

ん?義理の妹が膝枕しながら耳かきしてくれるCD?あ!そういえば!!

 

 

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これはツンデレ妹の杏奈、幼馴染の同僚の桜、恋人の小百合の3人のヒロインがあの手この手で癒してくれるドラマCD「とりぷる☆ばれる!?お疲れな貴方のための癒されドラマCD」じゃないですか!!!

こんな癒されドラマCDがあったんですね!え?3人のヒロインを演じるのは立花理香さん!?最高じゃねぇか!!さっそくみなさんもこのCDを聴いて日々の疲れをとりのぞいて元気な状態でまた次回の記事でお会いしましょう!それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりぷるばれるを聴いて彼女が欲しくなってうつ病になりました。(とら)